znaniの日記

「細身で打撃に力がないけど サボりたいしきつい事はしたくない!」 守備要員・走塁要員でしか 試合に出られない太れない高校球児必見! (ウエイトなんてしたくないからな〜)、、 なんと!1日10分の野球に特化した自体重トレーニングで体を大きくして、 下位打線でもスタメンに欲を言うなら1.2番を目指し叶えるプログラム!

野球選手に必要なメンタルトレーニング

 

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こんにちは!

 

最近、スポーツの世界で「メンタルトレーニングが重要!」

と言われることが多くなってきました。

特に野球の世界でもプロ野球選手がメンタルコーチをつけたり

高校野球でもメンタルコーチに指導を受けたりしています。

そして確実に結果が出てきています。

なぜか?

自分の持っている力をそのまま発揮できるようになるからです。

いわゆる発揮能力が高くなります。

誰もが結果を出す=夢を叶えるために必要な「心技体」の

技術と体力は練習をすることでしっかり身につけて向上しています。

しかし心=気力を向上させる技=知力が不足している。

そうすると本番の大事な場面で力を発揮できなくなってしまう。

本当にもったないことです。

 

じゃあ、どうしたら発揮能力を高くできるのか?

気力を向上させる知力が身につくのか?

 

このことについて今日はお話していきたいと思います。

 

 

成功する脳になるために大切なこと

 

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あなたが高校野球の選手だとしたら

甲子園で優勝することは簡単だと思いますか?

それとも難しいと思いますか?

多くの人は「そりゃあ難しいでしょ?」と答えそうですよね。

でも、実は優勝するのは簡単なんです。

えっ!!なんで??ですよね(笑)

優勝=成功するかしないかは

成功すると「思える」「思えない」かの違いなんです。

ほとんどの人は自分が成功できると「思えない」から成功しない。

つまり成功できると「思える」ことが難しくなっちゃってる。

どうして難しくなっちゃってるか。

俺には実力がないからムリなんだ。

俺の頭が悪いからダメなんだ。

こんな風に考えてしまう人が多いでしょう。

となると難しくなりますよね。

しかし実は逆なんです。

多くの人は頭が良すぎて成功しないのです。

はあ???ですね(笑)

それは私たちの脳はマイナス感情を伴った経験を記憶しやすいから。

マイナス感情を抱くと、マイナスイメージやマイナス思考になってしまう。

 

脳の仕組みから簡単に説明すると

脳は知性脳(大脳新皮質)・感情脳(大脳辺縁系)・反射脳(脳幹)

三層に分かれています。

一番影響が大きいのが感情脳。

つまり感情が思考と体調を決めている!

だから感情脳をコントロールすることが成功する脳になる方法なのです。

プラス感情にしてプラス思考に持っていこう!

まずはここが大切です。ワクワクするような夢を考えましょう!と、言ってもどんな夢を持てばいいと考えると思います。

 

 

野球をやっていてワクワクする夢は?

 

 

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メジャーリーガーになりたい!

プロ野球選手になりたい!

甲子園に行きたい!

大きな夢は色々ありますが

夢を実現するには具体的にすることが大切!

どこのチームに入ってどんな選手になりたい?

甲子園に行ってどんな活躍をしたい?

例えばヤンキースに入って世界一のホームランバッター!

ソフトバンクホークスに入って球界を代表するエース!

甲子園で全国制覇の胴上げ投手!

もっともっと具体的にしちゃうとなお良し。

通算ホームラン1000本の世界記録を作る!

時速170kmの世界最速を投げる!

甲子園決勝戦、9回裏サヨナラホームランを打つ!

とってもイメージがしやすくなりますね。

 

この例えは大袈裟かもしれませんが、これぐらいでかい夢を持っていいっことです!

ここで大切なのは

未来の夢を無責任に気楽にイメージすること。

ワクワクという感情を感じることを無責任に探します。

色んな夢の中からあなたがワクワクする夢を

愉しみながら探してみましょう!

 

夢を達成するためにトレーニングの第1歩を踏み出して行きましょう!

 

軽いバットでも、スイングスピードは上がる?

こんにちは!

 

一昔前は、マスコットバットなど重いバットを振り込んで、そのマスコットバットの重さに慣れてくると、普通のバットの重さが軽く感じて自分のスイングスピードがアップした気になったものです。

しかし、今はマスコットバットを振り続けると逆に、スイングスピードの低下すると言われています。では、どのように素振りをしたら、スイングスピードがアップするような素振りが出来るのでしょうか。

そんな、スイングスピードをアップさせる素振りの工夫です。

 

そんな軽いバットでもスイングスピードをあげる方法について今日はお話します!

 

3種類の重さのバットを交替で振る

 

1日目は、軽いバット。
2日目は、普通のバット。
3日目は、重いバット。
4日目は、軽いバット。

と、このように素振りをする日で、バットの重さを変えて素振りをしていきます。特に重いバットを振った次の日は、軽いバットを振る日になるので、相当バットが軽く感じるでしょう。

 

 

軽いバットの素振りの仕方


特に、スイングスピードを意識して振る練習をします。
1日50回なら50回、100回なら100回と自分にあった回数をセットしたらいいです。
この軽いバットを振る事で、速くバットを振っている感覚を体に覚えさせます。

 

 

普通のバットの素振りの仕方


しっかりと、バッティングフォームを確認しながら素振りをします。これも軽いバットを振る時と同じ回数します。

前日に軽いバットを振っていたので、少し重く感じるかもしれませんが、自分のバッティングフォームを確認しながら素振りをします。

 

重いバットの素振りの仕方

 


重いバットを振るさいには、全力でバットを振る必要はありません。重いバットを無理矢理振ると、バッティングフォームを崩してしまう可能性があります。

そこで、自分のバッティングフォーム・スイングを確認するように素振りをします。

 

まとめ


スイングスピードを上げるためには、素振りの工夫が必要です。重いバットを振り続けても、スイングスピードは上がらず、逆に、スイングスピードが落ちてしまう可能性があります。

そこで、バットの重さを変えながら、体に早いスイングを覚えさせて、さらに、普通のバットで早いスイングスピードに近づかせて、重いバットでスイング等の確認を行うとう流れで素振りを行うといいでしょう。

 

マスコットバットでのトレーニング

 こんにちは!

 

野球のバッティングの練習の基本は素振りですよね。

 

振って、振って、振りまくって、手にマメができて、そしてそれが破れて、だんだんと厚くなることの繰り返しですよね。

 

そして、その先にナイスバッティングが待っています。

 

しかし、パフォーマンスを上げるにはただ単に普段使っているバットで素振りをするだけでは効果的とは言えません。

 

色々な種類のバットで素振りをすることでパフォーマンスアップが期待できます。

 

その1つがマスコットバットです。

 

今回はそんな、マスコットバットについて紹介していきたいと思います。

 

 

  1. マスコットバットとは?普通のバットとの違い

 

マスコットバットは普通のバットとは違って振りにくくトレーニングの目的として使われます。普通のバットとは違ってとても重く作られています。

 

マスコットバットの使い方はもちろん、素振り用です。

 

普通のバットよりも重くできていますから、普段以上に全身を使って振る必要があります。

 

その結果、重たいものを振ることで筋力アップや体幹を鍛えるといった成果が見込めるようです。

 

重たいものを全身を使って振りますから、バッティングに必要な部分だけでなく、全身の筋力を鍛える、筋トレ効果にも繋がります。

 

疲れてきてからが勝負です。疲れている時は無駄な力は使えないので自然に力が抜けて無駄のないいいフォームが身につくからです。

 

 

2.マスコットバットのおすすめ

 

 

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このようなバットは見たことあると思います。これはスイングスピードが上がることはもちろん、リストの強化にもなります。重さが2キロなのに形状がまっすぐなため重心が先端に偏っていないので、スイングの時にヘッドが垂れないようです。

 

 

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普段使うバットより長めのバットを使うのも有効的です。インサイドアウトを意識して振らないとインコースのボールをさばくことができないからです。

 

 

3.まとめ

 

みなさんいかがだったでしょうか?

 

今回はマスコットバットについて見てきました。

 

素振りをするにしても、やはり色々なバリエーションがあった方が熱が入ります。

 

マスコットバットで素振りをした後に打席に入るとバットが軽く感じるといった心理的な効果もあるようです。

 

ぜひ、野球アイテムの1つに加えておきたいものですね。

 

今回は記事を読んでくれてありがとうございました。

 

 

試合前にしておきたいイメージトレーニング

こんにちは!

今日は少し思考を変えてメンタル面についてお話したいと思います。

 

今回のテーマは 「試合で力を発揮するために行うイメージトレーニング」についてです。

私は「あがり症を克服したい」「試合前の不安を解消したい」「新しい技術の習得に難航している」などの悩みを抱えている選手にはイメージトレーニングをすすめています。

 

私が説明するイメージトレーニングとは「選手が目を閉じて、試合場面の状況を思い浮かべてもらい、それを脳内で体験することで、実際の試合でより望ましいメンタル状態を準備したり、より高いパフォーマンスを発揮する」ためのものです。

もしも本番で本来の力を発揮できなかったり、思うようなプレーができず悩んでいる選手や指導者の方は、この記事を参考にイメージトレーニングを習得していただければと思います。

 

イメージトレーニングで期待できる効果

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イメージトレーニングを行うことで以下のような効果が期待できます。

  • 新しい技術の習得
  • フォームの矯正と改善
  • メンタルの安定
  • 自信と意欲の向上
  • 競技パフォーマンスの向上

人の脳は「現実」と「イメージ」を区別したり、認識することができないと考えられています。

つまりイメージトレーニングを行った回数だけ、実際に体験したものだと脳は認識してくれるということです。

実際のプレーでは何度も失敗してしまうようなことでも、頭の中で「成功」を何度もイメージすることによって、脳に焼き付けることができ、それだけで経験値が上がったと脳は認識してくれます。

プロのスポーツ選手がイメージトレーニングの時間を大切にする理由は、そんな脳の特性にあります。

 

 

試合前に行うイメージトレーニン

選手で「良い試合の流れを作りたい!」という思いがあっても、相手チームに試合の流れを持っていかれてしまえば、思うような動きができずそのまま試合終了・・・なんてケースもあると思います。

 

ここで大切なことは、悪いイメージは悪い結果を引き起こしやすくし、良いイメージは良い結果へとつながっていくということで、試合前には良いイメージを頭の中で何度も繰り返し、徹底的に焼き付けておくことが大切です。

試合前に怖気づいている選手に「何も考えるな」と言っても中々それはできません。

頭の中に犬を描くなと言われると犬をイメージしてしまうことと同じで、マイナスな思考を抱いてはいけないと考えてしまえば、失敗してしまう自分を想像してしまうものです。

ここで知ってもらいたいことは『 人の脳で否定と肯定は共存は有り得ない!!』とうことです。

 

 

思考とイメージトレーニン

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人は「失敗してはいけない!」と考えれば考えるほど萎縮して失敗してしまうものです。

私たちは当たり前のように日々行動していますが、人は誰でも行動を起こす前に「思考」がないと動くことができません。

そして、その思考は常にポジティブであることが試合での成功率を高めてくれます。

たとえば「失敗してはいけない」と考えると脳に伝達されるのは「失敗している自分の姿」で、「成功させるんだ」と考えると脳に伝達されるのは「成功している自分の姿」なのです。

つまり「失敗してはいけない」ではなく「成功させるんだ」と試合に挑むことが勝利をたぐり寄せる「カギ」になってくれるということです。

 

 

題名では試合前にしておきたいと書いたのですが日頃からイメージトレーニングできると試合でいいパフォーマンスが出来ると思います!

 

 

 

 

 

野球選手に特化した懸垂

 

こんにちは!

 

 

 

今回のテーマは『野球選手に特化した懸垂のメニュー』です。

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学校や公園に設置されているので、1度は懸垂をしたことがあると思います。

最近は公園も少なくなってきたのでもしかすると見たことがないという選手もいるかもしれませんね。

 

懸垂は体重が重ければ、 重いほどキツイメニューと言われています。

腕や肩の筋肉、背筋だけで宙に浮いた体を支えるのですから体重が重ければキツイのは想像がつくと思います。

 

懸垂は手の甲を自分に方に向けて棒に掴まる方法と、

手の甲を自分とは反対側に向けて棒に掴まる方法が一般的なトレーニング方法だと思います。

 

もちろん、これだけでも筋肉はつくのですが、実は懸垂をしなくてもつけることができる筋肉なんですよね。

 

私が紹介する懸垂の方法

まず手を肩幅より少し広くして棒に掴まります。(手の甲は自分の方に向けてください)

次に体を持ち上げる際に、 首と肩の間らへんを棒に引っ付けるイメージです。

 

通常であれば、体が1番上まで持ち上がった際に棒が目の前にあると思いますが、

この方法は、棒が背中付近にくるはずです。

 

このトレーニングは、肩から背中付近、肩甲骨周りを効率的に鍛えることができます。

 

おそらく、初めて行う選手は最後まで持ち上がらないと思います。

今まで、あまり使用してない筋肉を使うわけですから当然のことです。

 

最後まで上がらない選手でも毎日取り組むことで1週間から2週間もすれば1回は上がるようになるはずです。

 

そこからは無理をせずに少しずつ回数を増やしてください!

初めて行う選手の場合、3回できれば上出来です。

 

今回のテーマは、『野球に特化した』ということですので、このトレーニングで得ることができる野球のスキルを紹介したいと思います。

 

このトレーニングで鍛えた筋肉は、

『遠投、バッティングで遠くに飛ばす飛距離、球速』

 

これらの能力がUPします!

 

特に遠投は驚くほど遠くに投げることができるようになります。

 

時間と言うよりはコツコツとやることをオススメします!

 

家で出来る自体重スクワット

こんにちは!

 

今日は家で出来る自体重スクワットについてお話します!

 

 

キング・オブ・エクササイズ」とも呼ばれている「スクワット」について説明していきます。「スクワット」は、下の絵のように、立った状態から股関節とひざ関節を曲げてしゃがみ、そこから立ち上がる運動です。下半身強化のトレーニングとして多くのスポーツ選手が行っています。とてもシンプルな運動ですが、種類も多く、野球でのケガ予防やパフォーマンス向上、コンディショニングにも役立つトレーニングです。

また、肩や肘をケガしてボールが投げられない状況にある選手に対しても、ノースロー期間中にリハビリの一環としてスクワットを行ってもらい、下半身を鍛えることをすすめることはよくあります。

 

 

野球選手にとって、投げる、打つ、走るというアクションにおいて、下半身はかなり重要です。下半身がすべてのパフォーマンスに影響していると言っても過言ではないかもしれません。

 

 

かなり多くのスポーツ競技に共通するかもしれませんが、やはり身体は「下半身から」鍛えることが重要だと感じました。身体全体の筋肉の量に対して、下半身が70%ほど占めているので、自ずと下半身から強化することが大事ですし、下半身のトレーニング量を増やす必要があると思います。

 

 

 

野球選手がケガをしない筋肉づくりを目的として行うのであれば、ダンベルなどの重りを持たず、自分の体重だけの負荷で行う「自重トレーニング」は、かなり有効です。

 

 

自重スクワットのやり方

肩幅または腰幅よりやや広めのスタンスで立つ。
体幹を前傾させながら、股関節とひざ関節を連動させて曲げる。
太もも(大腿部)が床と平行になるようにしゃがみ、体幹の前傾が保持できる位置まで下ろす。
体幹の前傾角度を保持し、開始姿勢まで立ち上がる

 

 

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「自重スクワット」のポイント 

2秒降下、1秒保持、2秒上昇のテンポで実施する。
10~15回を2~3セット。
ヒザとつま先は、同じ方向に向ける。
ヒザがつま先より前に出すぎないように注意する。
手の位置は、床と平行に伸ばしたり、胸の前で腕を組んだり、頭上に腕を伸ばしたりと変えていく。

 

 

 

下半身の障害予防としての「シングルスクワット」
「シングルスクワット」とは、片脚で行うスクワットのことです。通常のスクワットに加えて「シングルスクワット」も行うことで、下半身のケガ予防に役立てることができます。

野球のプレーは片脚で体を支え着地する場面が多いため、片脚で着地した瞬間、

肉離れ
足首の捻挫
ひざの靭帯や半月板の損傷
といったケガをすることがよくあります。

シングルスクワットを行い片脚での動きの安定性を高められれば、上記のようなケガを予防することが期待できます。

以下、シングルスクワットのやり方をいくつか紹介します。

「自重シングルスクワット」のやり方

後ろ足を椅子などに乗せ、前足を一歩半ほど前方に踏み出す。
重心を70%以上前脚にのせるようにして片脚でスクワット動作を行う。

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運動のポイントは、自重スクワットと同様です。

 

皆さんも家で出来るので是非やってみて下さい!

 

 

 

 

簡単ストレッチ

 

 

こんにちは!

 

 

プロ野球選手のほぼ全員が

毎日やっていることを公開します!

 

 

それは題名の通りストレッチです!

 

今日はどれだけストレッチが大切か話したいと思います。

 

 

怪我は選手人生の中で最大の壁です!

 

 

怪我の影響で思ったプレーができなかったり、レギュラーを他の人に取られてしまったり怪我ひとつで選手としての人生が一瞬にして大きく変わってしまいます。

 

そんなことにならないためにも日頃からしっかりとストレッチをしておくことが大切だと思います!

 

 


野球ではスピードや瞬発力を必要とされますが、その前提としてやはり体全体の柔軟性も必要です。柔軟性がないと、好きな野球で怪我をしてしまったりするおそれもあり、またファインプレーも期待できません。怪我で野球が出来なくなるなんていやですよね。そんな人のために簡単に誰でも出来る柔軟について話します。

 

 

肩の柔軟ストレッチ

肩の柔軟ストレッチでは、まず右手を頭の上で肘をまげて、頭の後ろから左手で下に引っ張ります。20~30秒間静止し、手をかえて同じ動作をします。これは肩の関節の柔軟性を高めます。

 

 

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股関節の柔軟

1.両足の裏を合わせてあぐらのような姿勢になり、かかとを身体に引き寄せる。
2.骨盤を立てて30秒間ゆっくりと呼吸する。
3.背中を丸めないように気をつけながら、手を床につけてゆっくりと上体を前に倒していき、イタ気持ちいいくらいのところで止める。そのまま60秒間ゆっくりと呼吸する。

 

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ストレッチは毎日継続的にやることが大事です。お風呂上がりにテレビでも見ながらゆっくりやっちゃいましょう!